ワイヤレスイヤホンのデメリットは?メリットや快適に使う方法も紹介

ワイヤレスイヤホンとは

ワイヤレスイヤホンとは、その名のとおり無線で接続して使用するイヤホンのことです。Bluetoothと呼ばれる無線通信技術を用いて、スマートフォンやパソコン、タブレットなどのデバイスと接続して使用します。

現在、ワイヤレスイヤホンはイヤホンのなかでも主流となりつつあり、リーズナブルなモデルから高性能な上位モデルまで、さまざまな種類の製品が展開されています。

ワイヤレスイヤホンの種類

ワイヤレスイヤホンには、「完全ワイヤレス(TWS)タイプ」「ネックバンドタイプ」「肩掛けタイプ」などの種類があることが特徴です。さらに、耳周りの装着方法によって以下の種類に分けられます。

装着方法 特徴
カナル型

フィット感や遮音性が高く音漏れしにくい
耳の奥に差し込んで装着するため、細かい音までしっかり聴き取りやすい

インナーイヤー型

耳の入り口にはめ込んで使うタイプ
耳への圧迫感が少なく、長時間の使用に適している

オープンイヤー型

耳に引っ掛ける、もしくは耳の軟骨を挟みこむように装着するタイプ
耳をふさがず、イヤホンを使用しながら周囲の音も聞こえる

オープンイヤー型は音の伝え方によって、さらに「骨伝導」と「空気伝導」の2種類に分けられます。骨伝導は耳周辺の骨を振動させることにより音を伝え、空気伝導は通常のイヤホンと同様に空気を振動させることにより音を伝える仕組みです。

ワイヤレスに限った話ではありませんが、イヤホンは種類や形状、装着方法によって装着感や使用感が異なります。そのため、どれが自分に適しているかを見極めて製品を選ぶことが重要です。

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やめたほうがいい?ワイヤレスイヤホンのデメリット5つ

ワイヤレスイヤホンに興味がありつつも、購入を迷っている方のなかには、「ワイヤレスイヤホンにはデメリットがあるのではないか」と心配している方もいるでしょう。ここでは、ワイヤレスイヤホン特有のデメリットについて解説します。

充電を忘れると使えない

ワイヤレスイヤホンは充電しないと使えないため、「充電することを忘れてしまい使いたくても使えない」というケースが発生することも少なくないでしょう。

充電切れはこまめな充電によって対策できますが、有線イヤホンではそもそも充電の必要がありません。そのため、これはワイヤレスイヤホン特有のデメリットといえます。

また、ワイヤレスイヤホンのバッテリーには寿命があるため、正しい充電方法を守って使うことも重要です。

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電波状況によって音飛びや遅延が起こる

ワイヤレスイヤホンは電波により通信しているため、複数のデバイスと同時接続している場合や人が多い都市部、駅といった場所では音飛びや音切れが生じることがあります。

また、デバイスとイヤホンの間で遅延が生じた結果、音ズレが起きることもあるでしょう。家のなかであっても、デバイスとイヤホンの間に障害物などがあると遅延や音飛びが起きやすいため、無線環境をチェックしておくことが重要です。

低価格モデルは音質に不満が出やすい

デバイスに直接ケーブルで接続することから、音質は一般的に有線イヤホンのほうが良いとされています。しかし、近年のワイヤレスイヤホンは音質が優れている製品も多く、有線イヤホンにも引けを取らないともいわれています。

また、音質の良し悪しは、ワイヤレスイヤホンの価格帯によっても変動する可能性がある点に注意が必要です。低価格のワイヤレスイヤホンでは、「低音が聴こえにくい」など、音質が物足りないと感じる可能性があります。

有線イヤホンよりも割高になりやすい

ワイヤレスイヤホンには、バッテリーや無線通信モジュールなど、有線にない機能が搭載されています。これにより充電ケースが必要になるなど、有線イヤホンに比べてパーツが多くなりがちです。

その結果、同じ音質・機能で比較すると、有線イヤホンよりも価格が高くなりやすいといえます。また、同価格帯で比較した場合、有線イヤホンのほうが高音質な製品が多い場合もあります。

とはいえ、なかには低価格でありながら、高音質を楽しめるワイヤレスイヤホンもあります。製品選びの際は、コストパフォーマンスに優れた製品に注目するとよいでしょう。

ケーブルがないため紛失しやすい

ワイヤレスイヤホンのなかでも「完全ワイヤレスタイプ」は、イヤホン本体が小さいうえに左右がケーブルでつながっていません。そのため、落下・紛失しやすいといったデメリットがあります。

また、イヤホン本体だけでなく充電ケースも小型なものが多いため、充電ケースも含めて紛失しやすいと感じる方も少なくないでしょう。

ワイヤレスイヤホンの落下を防止するには、使用中に落ちないよう自分の耳にしっかりフィットする形状の製品を選ぶことが大切です。加えて、常に充電ケースを持ち歩きイヤホン使用後はすぐにしまう、帰宅後は充電器付近に充電ケースを置いておくなどの心がけも重要です。

ワイヤレスイヤホンのメリット5つ

ワイヤレスイヤホンには、デメリットだけでなくメリットもたくさんあります。ここからは、ワイヤレスイヤホンならではのメリットを紹介します。

断線の心配がない

ワイヤレスイヤホンには、有線イヤホンのようなケーブルがないため、断線の心配がありません。ケーブルをどこかに引っ掛けてしまう心配もないため、イヤホン装着中でも自由に動けます。

また、保管中にポケットやカバンのなかでケーブルが絡まる心配がない点も、メリットの一つです。

タッチノイズがない

タッチノイズとは、有線イヤホンの使用中に、ケーブル部分が指や服に擦れた時に出るガサガサといったノイズのことです。ケーブルがないワイヤレスイヤホンは、このタッチノイズが少ない点がメリットといえます。

特に完全ワイヤレスイヤホンの場合、ケーブルレスのためタッチノイズが起こる心配がなく、快適に音楽や通話を楽しめます。

簡単に接続できる

簡単な接続だけで使用できることも、ワイヤレスイヤホンのメリットです。使用するデバイスに一度設定すれば、そのあとは充電ケースからワイヤレスイヤホンを取り出すだけで接続が完了します。

接続解除も充電ケースにイヤホンを戻すか、デバイス側のBluetoothをオフにするだけでできるため手軽です。

デバイスから離れていても音を聴ける

有線イヤホンでは、デバイスと離れられる距離はケーブルの長さ分のみとなるため、不便に感じる場合があるでしょう。

一方で、ワイヤレスイヤホンは無線接続のため、デバイスからある程度離れていてもイヤホンを使用できます。そのため、デバイスはテーブルなどに置いたままにし、少し離れた場所で家事をしながら通話をしたり音楽を聴いたりすることも可能です。

コンパクトで持ち歩きやすい

ワイヤレスイヤホンでは、本体・充電ケースともに小型かつ軽量なモデルが多く展開されています。ポケットやカバンに入れていても場所を取らないため、持ち歩く際に便利な点も、ワイヤレスイヤホンならではのメリットといえるでしょう。

ワイヤレスイヤホンのデメリットへの対応策

ワイヤレスイヤホンを使ううえでデメリットが気になる場合は、以下のような対応策を試してみるとよいでしょう。以下では、ワイヤレスイヤホンのデメリットへの対応策について詳しく解説します。

シーンに合わせてイヤホンを使い分ける

使用シーンに合わせて、ワイヤレスイヤホンと有線イヤホンを使い分ければ、デメリットの影響を最小限に抑えることが可能です。例えば、ワイヤレスイヤホンは以下のようなシーンでの使用に適しています。

  • ランニングなどのスポーツやアウトドアをする時
  • 通勤・通学時
  • デバイスの充電時
  • 家事などでながら聴きをしたい時 など

ワイヤレスイヤホンはケーブルレスのため、運動中のようなアクティブな場面や家事で手元を動かす場面、通勤・通学時などの人が多い場面などでの使用が適しています。防塵・防水仕様の製品も多く、アウトドアシーンでも活躍するでしょう。

また、スマートフォンなど一部のデバイスによっては、充電時に充電ケーブルが干渉して有線イヤホンが接続できず、使えない場合があります。その際、ワイヤレスイヤホンであれば問題なく使用可能です。

ただし、音の遅延や接続の不安定さ、充電切れなどが心配なWeb会議やFPSゲームなどを行なう場面では、これらの不安がない有線イヤホンがおすすめです。したがって、基本はワイヤレスイヤホンを使用しつつ、予備として有線イヤホンを用意して使い分けるとよいでしょう。

性能でデメリットをカバーできるイヤホンを選ぶ

ワイヤレスイヤホンならではのデメリットは、それに対応した性能を持つ製品を選ぶことで影響を感じにくくなるといえます。デメリットをカバーできるイヤホンを選ぶ際には、以下のようなポイントを確認しておくとよいでしょう。

連続再生時間の長さ

デメリットでも述べたとおり、ワイヤレスイヤホンは充電が切れたら使用できなくなります。そのため、一度の充電で可能な限り長時間使える製品、すなわち連続再生時間が長い製品を選ぶのがおすすめです。

製品を比較検討する際は、本体の連続再生時間はもちろん、充電ケースを含めた連続再生時間も併せてチェックするとよいでしょう。

フィット感の良さ

ワイヤレスイヤホンの装着感も、製品を選ぶうえで重要なポイントの一つです。フィット感がないイヤホンを選ぶと、使用中の落下や長時間使用時の疲労などにつながるため注意しましょう。

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際には、自分の耳にフィットする形状かどうか重視しつつ、装着感の調整ができるかどうかも見ることが大切です。例えば、付属パーツなどで装着感を調整できるワイヤレスイヤホンを選べば、自分の耳へのフィット感をより高めることができます。

音質へのこだわり

製品によって、メーカーが持つ音へのこだわりは異なります。ワイヤレスイヤホンの音質に妥協したくない場合には、製品ごとの音の性能や再生周波数帯域をチェックするとよいでしょう。

また、ワイヤレスイヤホンはBluetoothで音声を送信する際に音声を圧縮しており、その圧縮方式を「コーデック」といいます。コーデックにはSBCやAAC、aptXなどの種類があり、どれに対応しているかはデバイスやイヤホンごとに異なります。コーデックもまた音質にかかわる要素のため、併せて確認するとよいでしょう。

例えば、SBCはすべてのワイヤレス製品が対応している標準のコーデックであり、AACはSBCよりも低遅延かつ高音質となります。一方のaptXは、おもにandroid製品に採用されているコーデックです。音質の良いコーデックを選ぶことはもちろん、事前にデバイスを確認し、デバイスに合うコーデックに対応しているイヤホンを選ぶとよいでしょう。

そのほか、ワイヤレスイヤホンのなかにはアプリでイコライザーを設定し、自分好みの音に調整できる製品もあります。音質にこだわる方は、イコライザー設定の有無も併せてチェックするのがおすすめです。

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ワイヤレスイヤホンの選び方を徹底解説!音質・マイク・機能のポイントからおすすめ製品まで

nwm(ヌーム)のオープンイヤー型イヤホン「耳スピ」はワイヤレスも有線も!

オープンイヤー型のワイヤレスイヤホンや有線イヤホンを探している方には、nwm(ヌーム)の「耳スピ」をおすすめします。「耳スピ」とは「耳スピーカー」の略称で、イヤホンなのに、まるでスピーカーのような臨場感のあるサウンドと開放感が特徴です。

「耳スピ」は、耳をふさがないオープンイヤー型でありながら、耳元に音を閉じ込めるNTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載しています。PSZ技術とは、ドライバーから一定距離のところで+と-の音波を打ち消し合い、音漏れを抑制する技術です。

また、上位モデルにはNTTの特許技術「Magic Focus Voice(マジックフォーカスボイス)」も搭載しています。この技術により、周囲の雑音や環境音を除去し自分の声だけをクリアに相手に届けられるため、快適な通話環境を実現可能です。

「耳スピ」シリーズはさまざまな装着タイプを展開しているため、自分の使用目的や好み、こだわりに合わせて選ぶことができます。今回は、以下4つのモデルをピックアップして紹介します。

製品 製品画像 ワイヤレス/有線 連続再生時間 質量

防塵 

・防水性能

マイクの有無
nwm DOTS 完全ワイヤレス

本体のみ約8 時間
(充電ケース込みで約32 時間)

片耳:約8 g IP54 相当
nwm GO nwm GO フォグブラック

ワイヤレス
(ネックバンドタイプ)

最大10 時間 約20 g IP55 相当
nwm ONE

ワイヤレス
(オーバーヘッドタイプ)
※有線にも対応

最大20 時間 約185 g
nwm WIRED 有線 有線のため制限なし

全体:約16 g
※コード含む
本体:約7.2 g
※コード除く

IPX4 相当

【ワイヤレス】nwm DOTS|完全ワイヤレスタイプ

column_nwm DOTS

nwm DOTSは、完全ワイヤレスタイプのオープンイヤー型イヤホンです。前述したPSZ技術とMagic Focus Voiceを搭載しており、音楽鑑賞から通話までさまざまな場面で活躍します。

イヤホン本体は片耳約8 gと軽量で装着しやすく、付属のテールチップを活用すれば自分の耳にしっかりフィットするように調整できます。さらに、nwm公式ストアで購入した場合に限り付属するテールフックを使用すれば、装着感をさらに向上させることも可能です。

連続再生時間は充電ケースを利用すると最大32 時間となり、長時間充電できない環境でも安心して使えることも強みです。

▼体験者の声
「充電を忘れると使えない」点はワイヤレスイヤホンのデメリットですが、連続再生時間が最大32 時間のnwm DOTSなら、一度の充電で長時間使用できるので気になりませんでした。耳をふさがないことで、開放感たっぷりのリスニング体験を楽しめるマルチユースモデルです。

Magic Focus Voice PSZ

オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー

セール価格¥24,200 (税込)
カラー : チャコールブラック
詳細を見る

【ワイヤレス】nwm GO|ネックバンドタイプ

column_nwm GO

nwm GOは、スポーツやアウトドアのお供に最適なネックバンドタイプのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。オープンイヤー型であることから、屋外の活動中でも周囲の音が聞こえるため、安全性を確保しながら音楽や通話を楽しめます。

わずか約20 gという本体と軽量かつ柔軟性に優れたネックバンドで、高い安定感と快適な装着感の両立を実現しています。IP55 相当の防塵・防水性能により、突然の雨でも気にせず装着・使用できる点も魅力です。

▼体験者の声
左右のイヤホンが一体となっているnwm GOは、「ワイヤレスイヤホンを紛失するのが心配」という方におすすめです。ネックバンドタイプでも非常に軽量かつ柔軟性に優れているので、頭や耳へ負担がかかりませんでした。音楽を聴きつつ、友達や家族とコミュニケーションを取りながら、スポーツやアウトドアなどを楽しむことができます。

PSZ

オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー

セール価格¥16,500 (税込)
カラー : フォグブラック
詳細を見る

【ワイヤレス&有線】nwm ONE|オーバーヘッドタイプ

column_mwm ONE

オーバーヘッドタイプのnwm ONEは、ワイヤレスはもちろんUSB Type-Cでの有線接続も可能な製品です。新開発の2wayドライバーを搭載しており、より豊かな音色を楽しめるため、ワイヤレスかつオープンイヤー型であっても音にとことんこだわりたい方におすすめです。

また、PSZ技術とMagic Focus Voiceを搭載しているため、快適な通話環境を実現できます。

オーバーヘッドタイプにもかかわらず軽い側圧で、リスニング・トーキングのいずれもストレスフリーにできる点が魅力といえます。

▼体験者の声
nwm ONEは、音質にもデザインにも妥協のないフラッグシップモデルです。本体の重さは約185 gしかなく、圧迫感や蒸れとも無縁で快適に着用できます。ファッション小物としても魅力的なので、日々のコーディネートと組み合わせる楽しみも生まれました。

Magic Focus Voice PSZ

オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー

セール価格¥39,600 (税込)
カラー : ダークグレイ
詳細を見る

【有線】nwm WIRED

column_nwm WIRED

nwm WIREDは、有線タイプのオープンイヤー型イヤホンです。3.5 mmステレオミニプラグとUSB Type-Cの2種類を展開しているため、自分のデバイス環境に合わせて選択できます。

有線タイプのため、接続に安定感が欲しいワークシーンで使いたい方はもちろん、リーズナブルな価格のためオープンイヤー型のお試しや予備の一つとして持ちたい方にもおすすめです。

▼体験者の声
「耳スピ」シリーズには有線タイプもあるので、音飛びや遅延などのトラブルを心配したくない方はnwm WIREDを選ぶのもよいでしょう。オープンイヤー型であることには変わりがなく、開放的な気持ちで仕事やゲームをすることができます。低価格帯でも、音質は十分です。

PSZ

オープンイヤー型 有線 耳スピーカー

セール価格¥4,950 (税込)
カラー : ダークブラウン
詳細を見る
PSZ

オープンイヤー型 有線 耳スピーカー

セール価格¥5,940 (税込)
カラー : ダークブラウン
詳細を見る

デメリットも工夫次第!ワイヤレスイヤホンをもっと快適に使いこなそう

ワイヤレスイヤホンは、充電が切れると使えないこと、落下・紛失のリスクがあること、有線に比べて接続が安定しにくいことなど、人によってはデメリットと感じる面があります。

しかし、連続再生時間が長い製品やフィット感の良い製品を選んだり、シーンによってイヤホンを使い分けたりするなどの工夫をすれば、デメリットをあまり感じず快適に使うことも可能です。

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際には、ぜひラインナップが豊富なnwm(ヌーム)のオープンイヤー製品をチェックしてみてください。さまざまな装着タイプや性能から自分に合う一台を見つけられるでしょう。

 

nwm(ヌーム)の公式サイトを見る

耳スピ製品一覧を見る

 

 

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