
オープンイヤー型イヤホンとメガネは併用できるのか、使用時に干渉しないのかが気になる方も多いのではないでしょうか。結論からいうと併用は可能ですが、イヤホンの着け方や選び方のポイントを押さえておくことが重要です。
今回は、オープンイヤー型イヤホンとメガネの併用が可能であることや、併用するためのイヤホンを選ぶ際のポイントについて解説します。併せて、使い勝手の良いイヤホン選びのコツ、おすすめのモデルも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
オープンイヤー型イヤホンは、メガネとの併用が可能です。
そもそもオープンイヤー型イヤホンとは、耳をふさがない構造で、音楽などを聴きながら周囲の外音も自然に聞けるイヤホンを指します。耳の穴を密閉するカナル型イヤホンとは異なり、オープンイヤー型イヤホンは耳の上部に引っ掛けたり、耳の軟骨に挟んだりして装着します。
そのため、メガネの着用時に干渉しないか気になるかもしれませんが、着け方のコツを押さえておけば基本的に問題ありません。
オープンイヤー型イヤホンやカナル型イヤホンの詳細については、以下の記事で解説しています。
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それでは、オープンイヤー型イヤホンとメガネを併用する際の着け方を紹介します。
まず、メガネを着用している場合にはいったん外しましょう。イヤホンを耳に装着してからメガネを再度掛けると、スムーズに着用できます。
また、マスクを着けていたり、髪の毛を耳に掛けていたりする場合にも、イヤホンを装着する前に耳から外しておくとよいでしょう。
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前述のとおり、オープンイヤー型イヤホンはメガネと基本的に併用が可能です。しかし、メガネのつる(テンプル)の太さなどによっては、装着感が気になるでしょう。
ここでは、自分が使用しているメガネと、より相性の良いイヤホンを選ぶためのポイントを紹介します。
オープンイヤー型イヤホンの形状は大きく2つのタイプに分かれるため、それぞれの特徴を踏まえ、自分に合った形状を選ぶことが大切です。
以下では、耳掛けタイプとイヤーカフタイプの特徴をまとめています。
| 耳掛けタイプ | ・カーブを描くイヤーフックを、耳の上部に引っ掛けるようにして装着するタイプ ・耳にしっかりとフィットするため、移動中や運動中でも安定感がありズレにくい ・モデルによっては、テールチップなどを使って装着感を向上させることも可能 |
| イヤーカフタイプ | ・耳の軟骨に挟み込むようにして装着するタイプ ・装着の仕方やモデルによっては、メガネのつると干渉せずに済む ・耳の形などによっては、装着しづらい場合がある |
なかには、ランニング中にサングラスとイヤホンを併用したいという方もいるでしょう。その際には、運動中でも外れにくい耳掛けタイプのモデルを選ぶと安心です。
ランニングに適したオープンイヤー型イヤホンの選び方などは、ぜひ以下の記事をご参照ください。
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試着可能なイヤホンを選べば、メガネと併用した際の着け心地をチェックできます。イヤホンの聴こえ方を、自分の耳で確認できるのもポイントです。
また、店舗によっては、イヤホンの詳細などについて説明してくれるスタッフがいます。疑問点や不安点があれば、その場で質問して解決することが可能です。
例えば、nwm(ヌーム)のオープンイヤー型イヤホン「耳スピ」シリーズの場合、販売コーナーを設けている店舗や販売員スタッフがいる店舗を国内各地で展開しています。気になる方は、ぜひ以下のリンクよりチェックしてみてください。
nwm(ヌーム)の販売コーナー・販売員スタッフがいる店舗を見る
とはいえ、試着可能な最寄りの店舗が遠く、足を運びづらいという方もいるかもしれません。そのような場合には、メーカー公式サイトの製品レビューなどを参考に、自分に合ったモデルを選ぶとよいでしょう。

より使い勝手の良いオープンイヤー型イヤホンを選ぶには、メガネとの相性以外も確認しておくことが重要です。ここでは、具体的な選び方について解説します。
一口にオープンイヤー型イヤホンといっても、音の伝導方式は大きく2つに分かれます。それぞれの特徴は、以下のとおりです。
| 空気伝導 | ・音が空気を伝わって鼓膜まで届く仕組み ・低音から高音までクリアに聴き取りやすく、音楽再生などにも適している |
| 骨伝導 | ・鼓膜を経由せずに骨を介して内耳を直に振動させて、音の情報を脳に送る仕組み ・低音が伝わりづらい傾向にあり、空気伝導に比べると音楽再生には向いていない |
なお、人によっては骨伝導タイプのモデルを装着すると、振動そのものや振動を伝えるために必要な側圧を、不快に感じるケースもあることに注意しましょう。
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ワイヤレスタイプのモデルを選ぶ場合は、バッテリーの連続再生時間を確認しておくことが大切です。長時間にわたって使用するなら、なるべく連続再生時間(バッテリーの持ち時間)が長いモデルを選ぶとよいでしょう。
例えば、1日使用する場合には、目安として8時間程度の連続再生時間に対応しているモデルだと安心です。
一方、有線イヤホンを選べば、バッテリー切れなどを心配せずに使うことが可能です。ただし、ケーブルによって動きに制限が生まれたり、ケーブルの断線リスクがあったりします。利用シーンや使い方によっては、有線イヤホンの使用を検討してみてもよいでしょう。
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オープンイヤー型イヤホンは耳をふさがない構造上、密閉性のあるイヤホンと比較して音漏れしやすいとされています。
ただし、なかには音漏れ抑制の技術を搭載しているモデルもあります。これなら、外音を自然に聞けるオープンイヤー型のメリットを保てるうえ、イヤホンのスピーカーから発する音によって周囲に迷惑をかける心配がありません。
例えば、nwm(ヌーム)のオープンイヤー型イヤホンでは、NTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載しています。
PSZ技術とは、ドライバーから一定距離のところで+と-の音波を打ち消し合う原理を応用し、音漏れを抑制する技術のことです。自分に聴こえている音は耳元付近の360 度に閉じ込められるので、周囲の人に気兼ねせずイヤホンを使用できます。
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イヤホンのモデルによっては、スマートフォンと接続した際に利用できる専用のアプリを提供しています。アプリがあれば、バッテリー残量の確認や好みのサウンド設定を行なえるほか、新機能・機能改善などに関するアップデートもできるため便利です。
一方で、イヤホンの専用アプリを利用できなくとも、操作性に優れたモデルはあります。例えば、アプリのない有線イヤホンの場合、音楽の再生/一時停止などを行なえるボタンがイヤホン本体に備わっていると便利でしょう。
このように操作性の高いイヤホンを選べば、日常の使い勝手が大きく向上します。
オープンイヤー型イヤホンは、音楽を聴きながら自然に外音も聞けることで、移動時や運動時の安全性を保てるメリットがあります。
人によっては、屋外で使用することも多いでしょう。突然の雨や耳ムレなどに備えるためにも、防水仕様のイヤホンを選ぶことをおすすめします。
防水性能に関する規格には「IPコード」があり、「IPX+数字」の形で表記されます。防水性能の等級であるIPX4とIPX5の目安は以下のとおりです。
IPX4やIPX5などの高い防水性能が備わっているイヤホンなら、屋外でも安心して使えるでしょう。

メガネと併用できるオープンイヤー型イヤホンをお探しなら、nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズがおすすめです。「耳スピ」は「耳スピーカー」の略で、イヤホンなのに、まるでスピーカーのような開放感と臨場感のあるサウンドを楽しめるのが特徴。装着時の安定感がある「耳掛けタイプ」を展開しています。
「耳スピ」は、さまざまな耳の特徴や個性を想定し、開発を重ねたうえで各モデルの形状を決めるなど、装着感にこだわっています。そのため、メガネとの併用が可能なうえ、耳への負担も抑えられます。
また、すべてのモデルに音漏れを抑制するNTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載しているため、人の多いシーンでも気軽に利用可能です。上位モデルには、NTTの特許技術「Magic Focus Voice(マジックフォーカスボイス)」も搭載しています。これにより、雑音のある環境下でも自分の声だけをクリアに届け、スムーズな通話体験を叶えます。
今回は、メガネとの併用もおすすめの4製品を紹介します。
| 製品 | 製品画像 | ワイヤレス/有線 | 連続再生時間 | 質量 | 防塵・防水性能 | マイクの有無 |
| nwm DOTS | ![]() |
完全ワイヤレス |
本体のみ約8 時間 |
片耳:約8 g | IP54 相当 | 〇 |
| nwm GO | ![]() |
ワイヤレス |
最大10 時間 | 約20 g | IP55 相当 | 〇 |
| nwm WIRED | ![]() |
有線 | 有線のため制限なし | 全体:約16 g ※コード含む 本体:約7.2 g ※コード除く |
IPX4 相当 | 〇 |
| nwm ONE | ![]() |
ワイヤレス |
最大20 時間 | 約185 g | ― | 〇 |

nwm DOTSは、イヤーフックの装着感をシリコーン製のテールチップにより調整が可能です。テールチップはS・M・Lの3サイズが付属しているため、自分好みの装着感に変えられます。
また、nwm公式ストアで購入した場合には、テールフックも付いてきます。テールフックを利用すれば耳に掛かる部分が増えるため、さらにフィット感が向上します。
完全ワイヤレスのイヤホンで片耳約8 gと軽量なので、メガネと併用しても耳への負担が少ないでしょう。
nwm DOTSは、音漏れを抑制するPSZ技術を搭載しています。Magic Focus Voiceも搭載しているので、マイクを通じてコミュニケーションを取る時にもスムーズなやり取りを実現できます。
▼体験者の声
付属のテールチップはSサイズを付けましたが、メガネとも干渉することなく快適な着け心地でした。オープンイヤー型の開放感がありながら、音質も想像以上に良く、十分に音楽や動画を楽しめる印象です。専用アプリを使えば、音楽ジャンルに合わせてイコライザー設定の変更が可能なので、自分好みの音色に調整できるのもうれしいですね。


















オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー

nwm GOは、約20 gと非常に軽量なネックバンドタイプのイヤホンです。柔軟性にも優れているため、長時間装着しても快適でしょう。
また、IP55 相当の防塵・防水性能を備えているため、オフィスや通勤・通学といったシーンに加え、アウトドアやワークアウトでも活躍します。連続再生時間は最大10 時間と長めで、外出時にも安心です。5 分充電した場合の再生時間は約1 時間なので、充電を忘れたとしても対処しやすいでしょう。
nwm GOは、スポーツ中にメガネは欠かせないものの、音楽も妥協せずに楽しみたいという方におすすめです。さらに、骨伝導のような振動や側圧のない、空気伝導のネックバンドタイプをお探しの方にも適しています。
▼体験者の声
ネックバンドタイプということで見た目は少し大きく感じましたが、とにかく軽い印象で装着時の負担はありませんでした。イヤホンを先に装着し、あとからメガネを掛けるという手順を守れば、スムーズに装着できます。装着時の安定感が高いうえ、バンド部分でつながったイヤホンは紛失するリスクが少ないこともあり、屋外での移動中も安心して音楽を楽しめます。














オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー

nwm WIREDは有線タイプで、コードを含めても約16 gと軽量です。接続端子は、3.5 mmステレオミニプラグとUSB Type-Cの2つの種類があるため、デバイスに合わせて選べます。
USB Type-Cは、ダークブラウンとホワイトベージュの2色を展開。3.5 mmステレオミニプラグは、この2色に加えてミントグリーンやコーラルピンク、ネイビーブルーの5色から選ぶことが可能です。
また、備え付けのマルチファンクションボタンを押せば、音楽の再生/一時停止といった操作も可能なので、屋外でも快適に使えます。
▼体験者の声
イヤーフックが耳にしっかりとフィットするので、動いても安定感があり、メガネとも問題なく併用できました。3.5 mmタイプはカラーバリエーションが豊富なので、メガネのフレームカラーとの相性も見ながら選べます。リーズナブルな価格ながらPSZ技術によって音漏れが抑制されていますし、充電切れの心配なく使えるので、ワイヤレスタイプの予備としても重宝しそうです。













オープンイヤー型 有線 耳スピーカー










オープンイヤー型 有線 耳スピーカー

nwm ONEは「耳スピ」シリーズのなかでも、特に音にこだわったオーバーヘッドタイプです。2wayドライバー搭載により、低域から高域まで豊かな音色を楽しめます。
約185 gと軽量なうえに、PSZとMagic Focus Voiceの両技術を搭載しています。オーバーヘッドタイプながら、通常のヘッドホンと比べて側圧が強くないため、メガネやサングラスとも干渉しづらいでしょう。
イヤホンとメガネを併用しつつ、高音質で音楽を楽しみたい方におすすめです。ワイヤレスと有線接続の両方に対応しているので、さまざまなシーンで活躍します。
▼体験者の声
イヤーパッドは包み込むようなフィット感がありながら、側圧はとても軽いので、メガネとの干渉も気になりませんでした。オープンイヤー型のため、耳全体を覆う従来のヘッドホンのような圧迫感もありません。音質・音圧が特に印象的で、外出時の使用はもちろん、室内で音楽や動画をゆっくりと楽しみたい時にも活躍してくれそうです。











オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー
nwm(ヌーム)は、販売コーナーを設けている店舗や販売員スタッフがいる店舗を各地に展開しているので、気になるモデルを見つけたらぜひチェックしてみてください。
nwm(ヌーム)の販売コーナー・販売員スタッフがいる店舗を見る
オープンイヤー型イヤホンは、基本的にメガネとの併用が可能です。ただし、自分が使用しているメガネとの相性が気になる場合は、イヤホンを試着して着け心地を確認するのがおすすめです。
また、イヤホンを選ぶ時には、伝導方式や連続再生時間、操作性といったメガネとの相性以外のポイントも押さえておくとよいでしょう。
nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズは、フィット感や装着時の安定感に優れており、メガネとも問題なく併用できます。完全ワイヤレスタイプや有線タイプなど、幅広いモデルを展開しているので、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。