イヤホンによる頭痛のおもな原因
イヤホンを使用した際に頭痛が引き起こされる、おもな原因を解説します。
物理的な圧迫によるもの
イヤホンが耳や頭を圧迫することで、頭痛が引き起こされるケースがあります。
例えば、耳を密閉するカナル型イヤホンの場合、製品との相性によっては耳の穴を圧迫することがあります。また、ネックバンドタイプのイヤホンの場合、サイズによってはネックバンドが頭部を締め付けてしまうかもしれません。
イヤホンによる頭痛は、このような物理的な圧迫によって耳周りや頭部の血流が悪くなり、筋肉が緊張して頭痛が発生すると考えられます。
なお、カナル型イヤホンについて詳しくは、以下の記事を参考にしてください。
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カナル型イヤホンとは?メリット・デメリットやほかのイヤホンとの違いを解説
大音量でのリスニングによるもの
イヤホンを大音量で使用していると、聴覚神経が過度に刺激され、頭痛が引き起こされることがあります。
特に片頭痛持ちの方は、脳の感覚神経が外部の刺激に過度に反応することが片頭痛の要因の一つといわれているので注意が必要です。
大音量でのリスニングは、頭痛を引き起こすだけでなく、「イヤホン難聴」になる恐れもあり危険です。詳しくは、以下の記事をご覧ください。
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大音量でのイヤホン使用は危険?音量の目安や耳を守るためのポイント
長時間の使用によるもの
イヤホンを長時間使用し続けていると、大音量でなくても頭痛につながる可能性があります。
自分の耳に合っていないイヤホンを着けっぱなしにしていたり、音声コンテンツに長く集中していたりすると血行不良になり、首や肩、頭の筋肉が緊張して頭痛を引き起こす場合があります。寝ながらイヤホンで音楽を聴く習慣がある方などは、長時間の使用が頭痛の原因になっているかもしれません。
ノイズキャンセリング機能によるもの
ノイズキャンセリング機能とは、イヤホン使用時に周囲の雑音を打ち消す機能のことです。音声コンテンツに集中しやすくなる便利な機能である一方で、人によっては頭痛の原因になるといわれています。
ノイズキャンセリング機能は、仕組みによって次の2種類に分けられます。
- PNC(パッシブノイズキャンセリング):耳の隙間をふさいで物理的に雑音をカットするもの
- ANC(アクティブノイズキャンセリング):デジタル処理によって音で雑音を打ち消すもの
PNCは、先ほど説明した耳への物理的な圧迫につながりやすくなるので、頭痛の発生リスクがあるでしょう。
また、PNCでもANCでも、ノイズキャンセリングが効きすぎることで脳が環境音を探そうとし、負荷がかかって頭痛を引き起こすことがあるとされています。
イヤホンによる頭痛の予防・対処法
前章の内容を踏まえつつ、イヤホンを使用した際の頭痛の予防・対処法を解説します。
頭痛を引き起こしにくいイヤホンを選ぶ
イヤホンには、形状や音の伝え方などによってさまざまな種類があるので、頭痛を起こしにくいタイプを選ぶとよいでしょう。
例えば、耳をふさがないオープンイヤー型イヤホンなら、カナル型イヤホンのように耳を圧迫する心配がありません。イヤホンを使用しながらでも周囲の音を自然に聞き取れるため、ノイズキャンセリング機能のような脳への負荷も少ないでしょう。
一方で、ネックバンドタイプのイヤホンや骨伝導方式のイヤホンは、頭部の締め付けや振動が頭痛につながる恐れがあります。頭痛を引き起こさないためには、ネックバンドタイプのなかでも軽い装着感のイヤホンにしたり、骨伝導方式ではなく空気伝導方式のイヤホンにしたりするとよいでしょう。
また、イヤホンの種類にかかわらず、自分の耳や頭にしっかりとフィットするものを選ぶことも大切です。
オープンイヤー型イヤホンや骨伝導方式のイヤホンについては、以下の各記事で詳しく解説しています。
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オープンイヤーイヤホンとは?メリットや選び方、おすすめ製品を徹底解説
骨伝導イヤホンのデメリットは?メリットや後悔しないための対策も紹介
イヤホンを正しく装着する
適切なイヤホンを選んだら、製品ごとの装着方法を守って着けましょう。
イヤホンの左右が逆だったり、安定しない状態で使ったりと、誤った使い方は耳や頭などへの負担を増加させてしまいます。また、イヤホンのズレや落下、音漏れ、音質の低下といった原因にもなります。
以下の記事では、オープンイヤー型イヤホンの装着方法について解説していますので、併せて参考にしてください。
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オープンイヤーイヤホンの付け方は?落ちにくく快適に装着するシーン別のポイントも
音量と使用時間を制限する
頭痛を予防し、耳の健康を守るためにも、イヤホンは最大音量の60%以下に抑えて使用しましょう。最初は物足りないと感じる方もいるかもしれませんが、徐々に慣れてくるはずです。
さらに、長時間のイヤホン使用は避け、こまめに休憩を挟むようにしてください。目安として、長くても1時間音楽を聴いたら10分以上休むとよいでしょう。
休憩時には再生を停止するだけでなく、きちんとイヤホンを外すことで、筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
ストレッチやマッサージで血行を促進する
イヤホンを使用する際は、血行不良を起こさないように意識しましょう。
具体的には、音楽を聴いて一度休憩するタイミングで、首や肩周りの筋肉をほぐすストレッチをしたり、耳周りをマッサージしたりするのがおすすめです。蒸しタオルなどを使い、首・肩・耳を温めながらリラックスするのもよいでしょう。
また、イヤホンの使用時だけでなく、常に正しい姿勢で過ごすことも頭痛の予防に効果的です。
頭痛が続く場合は専門医への相談が必要
本記事で紹介した予防・対処法などを試しても、イヤホン使用時の頭痛が改善されない方や、イヤホン使用時に限らず頭痛に悩まされている方もいるかもしれません。
そのような場合は、病院を受診する必要があります。何らかの病気が隠れている可能性もあるので、頭痛を放置しないようにしましょう。
nwm(ヌーム)の「耳スピ」で体に優しいリスニングを!
耳やその周辺への負担が少ないイヤホンとしておすすめなのが、nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズです。「耳スピ」は空気伝導方式のオープンイヤー型イヤホンで、まるでスピーカーのような開放感と臨場感のあるサウンドを楽しめます。
すべての製品に、NTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載。PSZ技術とは、ドライバーから一定距離のところで+と-の音波を打ち消し合い、音漏れを抑制する技術のことです。
また、上位モデルには、同じく特許技術の「Magic Focus Voice(マジックフォーカスボイス)」も搭載しています。この技術により、雑音が多い環境でも自分の声をクリアに届けることが可能です。
オープンイヤー型イヤホンには、耳の圧迫による頭痛が起きる心配がない、耳の穴の蒸れによるカビの発生(外耳道真菌症)も避けられる、といったメリットもあります。
今回は、「耳スピ」シリーズのなかから4製品を紹介します。
着けていることを忘れるほど軽い「nwm DOTS」
nwm DOTSは、耳掛けタイプの完全ワイヤレスイヤホンで、PSZとMagic Focus Voiceの両技術を搭載。
片耳約8 gと軽量で、着けていることを忘れるほど耳への負担が少ないのが特徴です。専用のテールチップのほか、公式ストア限定で専用のテールフックも付属するため、フィット感を高めてさらに快適に着用できるでしょう。
充電ケースを利用すると最大32 時間もの連続再生が可能なので、「イヤホンを負担なく長時間使いたい」という方にぴったりの製品です。
▼体験者の声
驚くほど軽いnwm DOTS。シリコーンフックの耳当たりも良く、「安定感と引き換えに耳が締め付けられる」といったことはありません。今までに試したどのようなイヤホンよりも、圧迫感がないモデルです。IP54 相当の防塵・防水仕様で、屋外で長時間着用したいシーンでも安心して使えます。
Magic Focus Voice
PSZ
オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー
セール価格¥24,200
(税込)
通常価格(/)
締め付けずに高い安定性を保てる「nwm GO」
nwm GOは、本体約20 gという軽さが魅力的な、ネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンです。
ネックバンドタイプのイヤホンでは締め付けが起こりがちですが、nwm GOは柔軟性に優れているので、快適に装着できます。ランニングなどで体を動かしても外れない安定性の高さも、同時に実現しています。
また、空気伝導方式なので、骨伝導イヤホンのような振動の不快感もありません。骨伝導イヤホンの装着感や音質が合わなかった方、頭痛や耳の蒸れを心配せずにアクティビティを楽しみたい方におすすめです。
▼体験者の声
音楽を聴きながらでも周囲の音を自然に聞き取れる点は、脳への負荷による頭痛の予防になるだけでなく、交通安全などの面からも重要だと感じています。特に、アクティビティモデルのnwm GOは、そうしたオープンイヤー型イヤホンのメリットを活かしやすいでしょう。
PSZ
オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー
セール価格¥16,500
(税込)
通常価格(/)
仕事で着けっぱなしでも負担が少ない「nwm WIRED」
オンライン会議や動画編集など、ワークシーンでイヤホンを長時間着用する方も多いでしょう。そのような方には、有線タイプのnwm WIREDもおすすめです。
nwm WIREDは、オープンイヤー型イヤホンならではの開放感がありながら、接続トラブルやバッテリー切れの心配もなく使用できるため、予備のイヤホンとして持っておくのもよいでしょう。
接続端子は、3.5 mmステレオミニプラグとUSB Type-Cの2種類から選べます。コードを除く重さは約7.2 gと軽量で、長時間着けっぱなしでも負担になりにくい設計に。また、3.5 mmタイプは全5色あり、カラーバリエーションが豊富な点も魅力です。
オープンイヤー型イヤホンとの相性を確かめたいという方も、まずはリーズナブルなnwm WIREDを試してみてはいかがでしょうか。
▼体験者の声
仕事などの使用シーンによっては、有線接続であることが譲れない場合もあります。有線イヤホンに対して、ワイヤレスタイプと比べてコードがある分、重さや動きづらさから疲れやすい印象を持っていました。しかし、nwm WIREDは軽量で耳を圧迫しないので、快適に装着し続けられます。PSZ技術で音漏れが抑制されていて、使う場所を選ばないのも便利です。
PSZ
オープンイヤー型 有線 耳スピーカー
PSZ
オープンイヤー型 有線 耳スピーカー
オーバーヘッド形状でもストレスフリーな「nwm ONE」
nwm ONEは、PSZとMagic Focus Voiceの両技術を搭載した、オーバーヘッド形状のモデルです。
一般的なヘッドホンと比べると、本体の重さが約185 gと超軽量になっています。お手持ちのヘッドホンで、耳や頭部に負担を感じている方におすすめしたい一台です。
オープンイヤー型ながら、2wayドライバー搭載により自然で豊かな音色を再現しているので、品質面も十分満足できるでしょう。
nwm ONEは、ワイヤレスと有線接続の両方に対応している点も便利です。
▼体験者の声
一般的なヘッドホンは、イヤホンよりも重量感があり、頭や耳を締め付けてしまいがちです。超軽量でやわらかいイヤーパッドのnwm ONEなら、「そっと耳に当てるだけ」といったイメージで着用できます。オープンイヤー型の開放感も相まって、心地良く音楽鑑賞などを楽しむことができました。
Magic Focus Voice
PSZ
オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー
セール価格¥39,600
(税込)
通常価格(/)
適切なイヤホン選び&使い方で頭痛のリスクは軽減できる
イヤホンやヘッドホンで耳や頭が物理的に圧迫されたり、大音量・長時間使用をしたりしていると、頭痛が引き起こされる可能性があります。
頭痛を予防するためには、イヤホンを正しく装着したうえで、音量と使用時間に気を付けて使用しましょう。また、オープンイヤー型イヤホンなら、体への負担を軽減できます。
nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズは、高品質なオープンイヤー型イヤホンで、頭痛のリスクを減らしつつリスニングを楽しめます。さらに詳しい製品情報を知りたい方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。
nwm(ヌーム)の公式サイトを見る
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