ワイヤレスイヤホンで音飛びや遅延が起こる原因
ワイヤレスイヤホンで音飛びや遅延といったトラブルが起こる原因の多くは、「Bluetooth(ブルートゥース)」と呼ばれる無線接続の仕組みにあります。ここでは、音飛びや遅延が発生する原因を見てみましょう。
なお、ワイヤレスイヤホンの基本的な使い方などは、以下の記事を参考にしてください。
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デバイス同士の距離が離れている
一般的なワイヤレスイヤホンに採用されているBluetoothは、長くても10m程度の距離にあるデバイス同士をつなぐものです。
家の中でも、ワイヤレスイヤホンとスマートフォンの距離が離れていると、通信が不安定になって音飛びや遅延が発生しやすくなります。
壁や家具などの障害物がある
Bluetoothの通信距離は、ワイヤレスイヤホンとスマートフォンなどとの間に障害物があると、さらに短くなります。特に、コンクリートや金属、強化ガラスの障害物は、影響を与えやすいでしょう。
なかには、スマートフォンをズボンの後ろポケットに入れている際に、自分の体が障害物となって音飛びするケースもあります。
電波の干渉を起こしている
Bluetoothでは、2.4GHz帯という周波数の電波を使用しています。
2.4GHz帯を使用する機器が周囲に多いと、電波干渉を起こしてワイヤレスイヤホンの音飛びにつながります。特に、以下のような場所には注意が必要です。
- Wi-Fiルーターや電子レンジなどの近く
- Bluetoothを使用しているキーボードやマウスの近く
- 混雑した電車の中や駅のホーム など
混雑した電車内のように、ワイヤレスイヤホンやスマートフォンを使う人が多い場所でも、電波が干渉しやすくなります。
なお、以下の記事では、電車で使用するイヤホンの選び方や注意点などを解説していますので、併せて参考にしてください。
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電車向けのイヤホン選びのポイントを解説!使用時の注意点やおすすめのモデルも
Bluetoothのバージョンが古い
Bluetoothのバージョンが古いと、通信速度が低下したり、接続が不安定になったりして音飛びの原因になります。
Bluetoothのバージョンは、ワイヤレスイヤホンやスマートフォンなど、デバイスごとにあらかじめ決まっているものです。目安として、接続の安定性が強化されているBluetooth「5.0」以降のバージョンだと安心でしょう。
バッテリーの残量が少なくなっている
ワイヤレスイヤホンの音飛びは、イヤホン本体や接続するスマートフォンなどのバッテリー残量が原因かもしれません。バッテリーが十分にないと、通信出力が弱まるなどして、接続が不安定になります。
特に「完全ワイヤレスイヤホン」の場合は、ケースにきちんと収納できておらず、充電したつもりができていないこともあるでしょう。
完全ワイヤレスイヤホンについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
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ワイヤレスイヤホンと完全ワイヤレスの違いは?左右一体型との違いや選び方も解説
ワイヤレスイヤホンの音飛びや遅延への対策
ここでは、前章の内容を踏まえつつ、音飛びなどへの解決策を紹介します。
ワイヤレスイヤホンの使用環境を改善する
特定の場所でのみ音飛びや遅延が発生する場合、ワイヤレスイヤホン自体に問題はない可能性が高いと考えられます。音飛びが発生する場所で、使用環境を見直してみましょう。
具体的なポイントは、以下のとおりです。
- 接続しているスマートフォンなどを近くに置く
- 壁や家具などの障害物が接続を遮らないようにする
- Wi-Fiが混雑している場所を避ける
- 電子レンジやコードレス電話などから離れる
- 使っていないBluetooth機器の電源を切る
接続しているスマートフォンを身に付けている場合は、ほかのポケットに移動させるなどして、音飛びが改善するかを試してみましょう。
デバイスを再起動してペアリングし直す
ワイヤレスイヤホンの音飛びは、一時的なシステムエラーによって起こることもあります。ワイヤレスイヤホンやスマートフォンなどの電源をオフにし、再度オンにすることで接続が安定するかもしれません。
また、ワイヤレスイヤホンとスマートフォンなどのペアリングを解除し、再度ペアリングすることでも同様の効果が期待できます。
充電の状態を確認する
ワイヤレスイヤホンやスマートフォンなどが、きちんと充電されているかを確認しましょう。充電端子が汚れていると、うまく充電できないため掃除が必要です。
また、ワイヤレスイヤホンのバッテリーの寿命は2年程度といわれています。バッテリー残量がすぐに減ってしまうような場合は、寿命を迎えているかもしれません。
イヤホンの掃除方法やバッテリーの寿命について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
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ワイヤレスイヤホンのバッテリー寿命は長い?買い替えのサインと長持ちのコツも
ワイヤレスイヤホンの音飛びが改善しないなら買い替えを検討しよう

さまざまな対策をしてもワイヤレスイヤホンの音飛びや遅延が改善しない場合は、故障の可能性もあります。
また、Bluetoothのバージョンはあとから変更できないため、最新のバージョンにしたい場合は買い替えが必要です。目新しい技術を搭載したワイヤレスイヤホンも登場しているので、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
なお、音飛びや遅延は、ワイヤレスイヤホンのデメリットです。どうしても気になる方は、接続トラブルの発生リスクが低い有線イヤホンが向いているでしょう。また、ワイヤレスイヤホンと有線イヤホンを両方持っておき、それぞれのメリットを活かしてシーンごとに使い分けるのもおすすめです。
イヤホンが故障しているかもしれないと感じた場合は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
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イヤホンの故障かも?症状別の原因と対処法、トラブルを防ぐポイントを解説
また、以下の記事では、ワイヤレスイヤホンのデメリットについて解説しています。
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ワイヤレスイヤホンのデメリットは?メリットや快適に使う方法も紹介
最新技術を搭載したnwm(ヌーム)のオープンイヤー型イヤホン「耳スピ」
ワイヤレスイヤホンの買い替えや、最新技術を搭載したイヤホンの購入を検討している方には、nwm(ヌーム)のオープンイヤー型イヤホン「耳スピ」シリーズがおすすめです。
「耳スピ」は、イヤホンでありながら、まるでスピーカーのような開放感と臨場感のあるサウンドを楽しめます。ワイヤレスタイプも有線タイプもあり、ワイヤレスタイプのBluetoothはVer.5.3です。
また、すべての製品にNTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載しています。PSZ技術とは、ドライバーから一定距離のところで+と-の音波を打ち消し合い、音漏れを抑制する技術です。
さらに、上位モデルには同じくNTTの特許技術である「Magic Focus Voice(マジックフォーカスボイス)」も搭載しており、周囲の雑音をカットして自分の声だけをクリアに届けられます。こうした最新技術によって、快適なリスニング体験の実現が可能です。
オープンイヤー型イヤホンについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。
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オープンイヤーイヤホンとは?メリットや選び方、おすすめ製品を徹底解説
今回は、「耳スピ」シリーズの4製品を紹介します。
完全ワイヤレスタイプ|nwm DOTS
nwm DOTSは、完全ワイヤレスタイプのオープンイヤー型イヤホンです。PSZとMagic Focus Voiceの技術を両方搭載しています。
片耳約8 gと軽量で、電池持続時間は本体のみで約8 時間、充電ケースを利用すれば最大32 時間になるため、ながら聴きにぴったりです。
専用のテールチップはS・M・Lの3サイズが付属しており、公式ストアで購入すれば専用のテールフックも付属します。これらの使用により、装着感の調整が可能です。
▼体験者の声
nwm DOTSはコンパクトで軽く、日常使いに向いているモデルです。密閉型のワイヤレスイヤホンとは異なり、周囲の音が自然に聞こえてくるため、仕事中や育児中でも安心して使用できます。バッテリーの持続時間が長く、バッテリー不足による音声トラブルのリスクを減らせる点もポイントです。
Magic Focus Voice
PSZ
オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー
セール価格¥24,200
(税込)
通常価格(/)
ワイヤレスタイプ|nwm GO
nwm GOは、ワイヤレスタイプのオープンイヤー型イヤホンで、左右が一体となっています。ランニングやアウトドアなどに適した、アクティビティモデルです。
ネックバンド部分を含めても、重さは約20 gしかありません。IP55 相当の防塵・防水仕様で、いつでも気兼ねなく使用できるでしょう。
▼体験者の声
動きながらワイヤレスイヤホンを使うなら、紛失の心配がないnwm GOがおすすめです。スポーツ向けイヤホンにありがちな圧迫感がなく、快適に着用できます。バッテリーの持続時間も最大10 時間なので、通勤・通学やトレーニング時などで使用する分には、十分に対応できます。
PSZ
オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー
セール価格¥16,500
(税込)
通常価格(/)
ワイヤレス&有線タイプ|nwm ONE
nwm ONEは、ワイヤレスと有線接続の両方に対応している、オーバーヘッド型モデルです。PSZとMagic Focus Voice、両方の技術を搭載しており、音楽も会話も楽しめます。
2wayドライバーによって高音質を実現しているため、音質を特に重視している方にぴったりです。本体の重さは約185 gと、一般的なヘッドホンと比べて超軽量設計となっています。
▼体験者の声
nwm ONEは、開放型でありながら驚くほど立体的な音を聴くことができます。パラメトリックイコライザなど、音を楽しむ機能も充実しており、特にプライベートシーンで活用したい一台です。有線接続も可能なことや、バッテリーが最大20 時間持続することから、接続トラブルのリスクは低いといえるでしょう。
Magic Focus Voice
PSZ
オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー
セール価格¥39,600
(税込)
通常価格(/)
有線タイプ|nwm WIRED
ワイヤレスイヤホン特有の音飛びや遅延が気になる場合は、有線イヤホンという選択肢もあります。
nwm WIREDは有線タイプのオープンイヤー型イヤホンで、価格がリーズナブルであることから、ワイヤレスイヤホンとの2台持ちにも適しています。
接続端子は、3.5 mmステレオミニプラグとUSB Type-Cの2種類から選択可能。3.5 mmタイプは、カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。
▼体験者の声
通勤中など、人混みでイヤホンを使う機会が多いため、ワイヤレスイヤホンからnwm WIREDに替えました。その結果、自宅でのゲームや動画視聴も快適になり、満足度が高いです。オープンイヤー設計ならではのメリットも得られ、開放型×有線という組み合わせが、自分にとっては最も合理的だと感じています。
PSZ
オープンイヤー型 有線 耳スピーカー
PSZ
オープンイヤー型 有線 耳スピーカー
音飛びのストレスをなくして快適なリスニングを
ワイヤレスイヤホンの音飛びや遅延といった接続トラブルは、原因次第では簡単に改善できるでしょう。一方で、接続トラブルの原因がワイヤレスイヤホンの故障にある場合には、買い替えが必要です。
nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズは、最新技術を搭載したオープンイヤー型イヤホンです。快適で高品質なリスニングを楽しみたい方は、公式サイトをぜひチェックしてください。
nwm(ヌーム)の公式サイトを見る
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