イヤホンの使用で「耳が濡れる」と感じる原因
なぜイヤホンの使用後に耳が濡れているような感覚があるのか、おもな原因を解説します。
耳の穴が密閉されるため
耳の中に差し込む「カナル型イヤホン」は、耳の穴を密閉させてしまいます。イヤホンのフィット感が良ければ良いほど、密閉度が高まって通気性が低下するでしょう。
その結果、熱や汗が放出されずに耳の穴に蓄積され、耳の濡れや蒸れを引き起こしていると考えられます。
カナル型イヤホンや密閉型イヤホンと開放型イヤホンの違いについて詳しくは、それぞれ以下の記事を参考にしてください。
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耳垢が蓄積しやすくなるため
耳垢(じこう・耳あか)は、耳からの分泌物や空気中のホコリなどが混ざったものです。本来であれば、古い耳垢は自然に排出されますが、イヤホンで耳がふさがれているとこの自浄作用が働きにくくなります。
耳垢は耳の穴を保護するうえで大切な物質です。しかし、過度に蓄積されると水分を溜め込む原因になり、耳の中が濡れたように感じることがあります。
汗をかく環境で使用しているため
イヤホンを、ランニングやワークアウトなどの最中に使っている方も多いのではないでしょうか。前述のとおり、通常時でも熱や汗が耳にこもることがあり、汗をかく環境で密閉型のイヤホンを使用していれば、そのリスクはさらに高まります。
運動時以外でも、夏など高温多湿の環境下でイヤホンを使用する際には注意が必要です。
nwm(ヌーム)が実施した独自調査では、夏にイヤホン・ヘッドホンを着用することによる耳の蒸れについて、50%以上の方が「気になる」と回答しています。
以下の記事では、ランニング時でも快適に使えるイヤホンについて解説しています。
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長時間・大音量で使用しているため
長時間または大音量でイヤホンを使用すると、耳の温度や湿度に影響を与える可能性があります。具体的には、通常よりも耳の穴の温度が上がり、蓄える水分量も増えやすくなります。
前述したnwm(ヌーム)の独自調査では、イヤホン・ヘッドホンの一日の平均使用時間について、1割以上が3時間を超えていました。なかには、一日当たり12時間以上と回答した方もいます。
イヤホンの長時間・大音量での使用は、耳が濡れる不快感だけでなく、難聴を引き起こすリスクもあるため、注意が必要です。
なお、イヤホンを大音量で使用することについては、以下の記事で注意点などを解説していますので、ぜひ参考にしてください。
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イヤホンで耳が濡れる・蒸れる状態を放置するリスク
耳が濡れているような感覚は、多くの場合は不快なものであり、リスニング体験の低下を招きます。
また、過度に耳が濡れているような感じがするケースでは、耳の感染症などの可能性もあるでしょう。例えば、イヤホンで耳が密閉されることや、物理的な刺激が加わることなどにより、細菌やカビが広がる「外耳炎」を発症しているかもしれません。
不快な感覚を放置すると耳の調子を悪化させてしまうため、早めに医療機関を受診しましょう。
イヤホンで耳が濡れる・蒸れるのを防ぐ方法
ここでは、イヤホンの使用で耳が濡れるような不快感を軽減し、耳の健康も守るための方法について解説します。
オープンイヤー型イヤホンを選ぶ
ここまでに解説したとおり、耳が濡れる状態は、耳を密閉するイヤホンが原因となることが多いといえます。そのため、耳をふさがない「オープンイヤー型イヤホン」を選ぶことが、一つの解決策です。
オープンイヤー型イヤホンなら、耳は常に開放された状態なので、長時間使用しても熱や汗がこもらず放出されます。音楽などを聴きながら周囲の音を聞き取れるというメリットもあり、さまざまなシーンで快適に活用可能です。
また、耳の通気性が高まれば、自浄作用も働きやすくなります。ヘッドホンの場合でも、密閉型ではなく開放型を選びましょう。
オープンイヤー型イヤホンおよび開放型ヘッドホンについて詳しくは、以下の各記事を参考にしてください。
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イヤホンの使い方を見直す
どのようなイヤホンを選んだとしても、使用習慣の見直しは必要です。これまで大音量で聴いていた方は、適度な音量設定にすることで、耳の水分の蓄積を抑えやすくなります。
また、イヤホンを長時間使用する場合には、こまめに休憩を挟むようにしましょう。長時間連続・大音量のリスニングを避けることによって、イヤホン難聴などからも耳を守れます。
イヤホン難聴について詳しくは、以下の記事で解説しています。
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イヤホンや耳を清潔に保つ
耳垢が過度に蓄積されることのないよう、定期的に耳掃除をすることもポイントです。
ただし、耳の奥まで綿棒を押し込んだり、強い力で擦ったりする行為はNGです。耳には自浄作用も備わっているため、耳の入口付近を綿棒で優しく拭き取るようにするのが基本となります。
また、イヤホン自体も清潔に保ち、耳の内部へ細菌を移動させないようにしましょう。イヤホンを掃除する際には、以下の記事を参考にしてください。
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nwm(ヌーム)の「耳スピ」なら耳の不快感で悩まない!
nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズは、空気伝導タイプのオープンイヤー型イヤホンです。イヤホンなのに、まるでスピーカーのような開放感と臨場感のあるサウンドを楽しめます。
すべての製品に、NTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載。PSZ技術とは、ドライバーから一定距離のところで+と-の音波を打ち消し合い、音漏れを抑える技術です。
また、上位モデルには同じくNTTの特許技術「Magic Focus Voice(マジックフォーカスボイス)」も搭載し、周囲の雑音をカットして自分の声だけをクリアに相手へ届けられます。イヤホンを使って通話もする方は、Magic Focus Voiceを搭載している製品を選ぶのがおすすめです。
今回は、「耳スピ」シリーズのなかから4つのモデルを紹介します。
イヤホンを長時間使いたい方におすすめの「nwm DOTS」
nwm DOTSは、完全ワイヤレスタイプのオープンイヤー型イヤホンで、PSZとMagic Focus Voiceの両技術を搭載しています。
片耳約8 gと軽量なことや、充電ケースを利用すると最大32 時間もの連続再生が可能なことから、イヤホンを長時間使用することが多い方におすすめのモデルです。耳をふさがないので、長時間使っても快適なままでいられます。
専用のテールチップのほか、公式ストアからの購入限定で専用のテールフックも付属するため、イヤホンの装着感を自分好みに調整可能です。
▼体験者の声
開放的なイヤホンは、耳が濡れるなどの不快感はないものの、密閉性が高いイヤホンと比べてフィット感が劣る印象でした。しかしnwm DOTSは、シリコーンフックがやさしくしっかりと耳にフィットしてくれます。テールチップやテールフックを活用すればさらに装着感が高まり、着用していてストレスを感じることはありません。
Magic Focus Voice
PSZ
オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー
セール価格¥24,200
(税込)
通常価格(/)
汗をかくシーンでも快適な「nwm GO」
nwm GOは、ネックバンド形状のオープンイヤー型イヤホンです。本体は約20 gと軽く、動いても外れにくい安定性の高さが特徴で、ランニングやアウトドアなどのアクティブシーンに最適なモデルとなっています。
汗をかいても耳に熱がこもらず、さらにIP55 相当の防塵・防水性能により、イヤホン本体の水濡れも心配せずに済むでしょう。例えば、天気が良くない日でも、屋外における突然の雨を気にせず使用できます。
また、ネックバンド形状でも骨伝導ではなく空気伝導なので、締め付けや振動による不快感もありません。
▼体験者の声
ランニング時などには音楽を楽しみたい一方で、耳の蒸れが気になり途中でイヤホンを外してしまうこともたびたびありました。nwm GOを試してみると、耳の熱は常に放出されるので、着けっぱなしでいられることがうれしかったです。季節や場所を問わずに着用でき、今までよりもイヤホンライフを楽しめそうです。
PSZ
オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー
セール価格¥16,500
(税込)
通常価格(/)
オンライン会議やゲーム時に活躍する「nwm WIRED」
オンライン会議などのワークシーンや、ゲーム、動画視聴などで有線イヤホンを使いたい方には、nwm WIREDがおすすめです。nwm WIREDは有線タイプのオープンイヤー型イヤホンで、接続端子は3.5 mmステレオミニプラグとUSB Type-Cの2種類から選べます。
耳が濡れる・蒸れる不快感がなく、接続トラブルやバッテリー切れの心配も不要です。3.5 mmタイプのほうはカラーバリエーションも豊富なため、性別や年代を問わずにお気に入りのカラーが見つかるでしょう。
▼体験者の声
リモートワークではイヤホンが必需品で、使用時間も長くなりがちです。nwm WIREDは耳をふさがないので、長時間でも快適なまま着用でき、適切な音量・使い方なら耳の調子が悪くなる心配もありません。また、価格がリーズナブルなので、オフィス用・自宅用と場所ごとに使い分けしやすい点も魅力だと感じました。
PSZ
オープンイヤー型 有線 耳スピーカー
PSZ
オープンイヤー型 有線 耳スピーカー
ヘッドホンでの耳濡れにお悩みの方には「nwm ONE」
nwm ONEは、PSZとMagic Focus Voiceの両技術を搭載した、オーバーヘッド形状のオープンイヤー型製品です。フルオープンなため耳が蒸れず、側圧が軽いため圧迫感もありません。
一般的なヘッドホンと比べると、本体の重さは約185 gと超軽量です。中高域用のツイータードライバーと、低域用のウーファードライバーの2wayドライバーによって、高音質なプレミアムサウンドを実現しています。
なお、nwm ONEはワイヤレス接続と有線接続の両方に対応しているため、活用の幅が広がるでしょう。
▼体験者の声
ヘッドホンでも耳をフルオープンにできる製品があることを知り、手元に届くのを楽しみにしていました。実際に着用してみると、耳が濡れる・蒸れることがないのはもちろんのこと、圧迫感もまったくありませんでした。カラー展開も、どれも魅力的で迷ってしまいます。
Magic Focus Voice
PSZ
オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー
セール価格¥39,600
(税込)
通常価格(/)
耳が濡れない・蒸れない快適なリスニング体験を
密閉性の高いイヤホンを使用していたり、長時間・大音量で音楽を聴いていたりすると、使用後に耳が濡れているような感覚が生じることがあります。耳が濡れる・蒸れる不快感を軽減したい方には、オープンイヤー型イヤホンがおすすめです。
nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズには、シーンに応じて快適に使用できるモデルがそろっています。イヤホンの使い方やお手入れにも気を付けたうえで、「耳スピ」での耳が濡れない・蒸れないリスニングをぜひ楽しんでください。
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