オープンイヤーイヤホンが耳から落ちる!対策とおすすめの製品を紹介

「オープンイヤーイヤホン」とは

nwm DOTS

そもそも「オープンイヤー型イヤホン」とは、耳をふさがずに装着できるイヤホンのことです。従来の「カナル型イヤホン」のように耳の穴に差し込まないため、耳をふさがない状態で開放的に使用できます。

オープンイヤー型イヤホンは、音の伝達方式によって「空気伝導タイプ」と「骨伝導タイプ」に分けられます。それぞれの特徴は、以下のとおりです。

  • 空気伝導タイプ:空気を振動させて音を鼓膜に届ける
  • 骨伝導タイプ:骨を直接振動させて内耳から音を届ける

なお、オープンイヤー型イヤホンおよびカナル型イヤホンについて詳しくは、以下の記事でも解説しています。

【関連記事】
オープンイヤーイヤホンとは?メリットや選び方、おすすめ製品を徹底解説
カナル型イヤホンとは?メリット・デメリットやほかのイヤホンとの違いを解説

オープンイヤーイヤホンのおもなメリット

オープンイヤー型イヤホンには、音楽を聴きながら周囲の音も聞き取れるという特徴があります。これにより、以下のようなメリットが生まれます。

  • 日常生活のなかで“ながら聴き”を楽しめる
  • 屋外でも安全にイヤホンを使用できる
  • 呼びかけやインターホンの音などに反応できる

また、イヤホンで起こりがちな耳の蒸れや圧迫感、痛みなどの負担を軽減できる点もメリットです。オープンイヤー型イヤホンなら、長時間でも快適かつ衛生的にイヤホンを使用できます。

【関連記事】
ながら聴きとは?メリット・デメリットや最適なイヤホン選びのポイントも紹介

オープンイヤーイヤホンが落ちるトラブルは起こりやすい?

ここでは、オープンイヤー型イヤホンの購入前に知っておきたい、「ワイヤレスイヤホンが耳から外れ落ちる」トラブルについて解説します。

ワイヤレスイヤホンは落下・紛失のリスクが高い

オープンイヤー型イヤホンを含めたワイヤレスイヤホンは、その形状から落下しやすいといえます。

ワイヤレスイヤホンのうち「完全ワイヤレスタイプ」は、本体が小さく左右のイヤホンが独立しているため、落下・紛失のリスクが特に高いでしょう。実際に、街中や電車のホームなどで、ワイヤレスイヤホンが落ちているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。

【関連記事】
ワイヤレスイヤホンのデメリットは?メリットや快適に使う方法も紹介

ランニング時などは特にイヤホンが落下しやすくなる

オープンイヤー型イヤホンのよくある使用シーンのなかでも、イヤホンが外れ落ちやすいのは、ランニングなどの体を動かすシーンです。体の振動でずれ落ちることもあれば、汗でイヤホンがすべり落ちることもあります。

ただし、ランニング中にイヤホンが外れやすいのは、ワイヤレスタイプでも有線タイプでも同じです。イヤホンの種類というよりも、「落ちにくいイヤホン」を選んでいるかどうかがポイントとなります。

なお、以下の記事ではランニング向けイヤホンについて解説しています。ぜひ、こちらも併せて参考にしてください。

【関連記事】
ランニング向けイヤホンとは?スポーツにおすすめのタイプや選び方を解説
オープンイヤーイヤホンはランニングにもおすすめ!その理由や選び方、注意点も紹介

オープンイヤーイヤホンが落ちないようにするためのポイント

ここでは、オープンイヤー型イヤホンが、耳から外れ落ちないようにするためのポイントを解説します。

自分の耳に合うイヤホンを選ぶ

オープンイヤー型イヤホンは、製品によって形状や大きさがさまざまです。形状や大きさが自分の耳に合っていないと、フィットせずに耳から落ちやすくなります。

イヤホンの購入前に実際に試着してみるか、どのような耳の形・大きさでも安定した装着感を得られるような製品を選びましょう。

イヤホンを正しく装着する

自分の耳に合うオープンイヤー型イヤホンを選んだら、まずは取扱説明書を確認しましょう。取扱説明書に従い、本体の左右を確認したうえで正しく装着してください。

オープンイヤー型イヤホンは、カナル型・インナーイヤー型イヤホンと着け方が異なる場合が多いため、注意が必要です。イヤホンの正しい装着は、耳から外れ落ちるのを防ぐだけでなく、快適な装着感にしたり、本来の音質を引き出したりするうえでも重要となります。

オープンイヤー型イヤホンの着け方について詳しくは、以下の記事で解説しています。

【関連記事】
オープンイヤーイヤホンの付け方は?落ちにくく快適に装着するシーン別のポイントも

また、カナル型・インナーイヤー型・オープンイヤー型のイヤホンの違いについては、以下の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

【関連記事】
カナル型・インナーイヤー型・オープンイヤー型のイヤホンの違いをまとめて解説

適切な付属品を選択する

製品によっては、耳へのフィット感を高めるテールチップなどの部品が付属しています。付属品のサイズや形状、素材の違いは、耳からの落ちやすさに影響します。

例えば、いくつか異なるサイズの部品が付属しているなら、すべてのサイズを試してみて自分に合うものを見つけてみてください。歩いてみたり、頭を動かしてみたりしながら、ある程度の時間着けっぱなしにしてテストすることがポイントです。

イヤホンを清潔に保つ

オープンイヤー型に限らず、イヤホンは使っているうちに汚れや皮脂などが付着します。汚れや皮脂はイヤホンが耳からすべり落ちる原因にもなるため、定期的にお手入れをすることが大切です。

ただし、普段からお手入れをしていても、運動時には汗をかいてしまいます。そのため、休憩のタイミングなどでこまめにイヤホンを拭き、装着し直すとよいでしょう。

イヤホンの掃除の方法について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

【関連記事】
イヤホン掃除の方法は?汚れる原因や押さえておきたいポイントも解説

nwm(ヌーム)の「耳スピ」ならオープンイヤーイヤホンでも落ちにくい!

column_nwm DOTS

オープンイヤー型イヤホンが耳から外れ落ちるのを不安に感じている方には、nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズがおすすめです。「耳スピ」は空気伝導タイプのオープンイヤー型イヤホンで、イヤホンなのに、まるでスピーカーのような開放感と臨場感のある音を楽しめます。

「耳スピ」シリーズは、すべての製品にNTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載しているため、音漏れの抑制が可能です。PSZ技術とは、ドライバーから一定距離のところで、+と-の音波を打ち消し合って音漏れを抑制する技術を指します。

また、上位モデルには、同じくNTTの特許技術である「Magic Focus Voice(マジックフォーカスボイス)」も搭載しています。Magic Focus Voiceは、雑音が多い環境でも自分の声をクリアに届けられる技術で、聞き手のストレスを軽減できるのが特徴です。

今回は、「耳スピ」シリーズのなかから4製品を紹介します。

製品 製品画像 ワイヤレス/有線 連続再生時間 質量 防塵・防水性能 マイクの有無
nwm DOTS 完全ワイヤレス

本体のみ約8 時間
(充電ケース込みで最大32 時間)

片耳:約8 g IP54 相当
nwm GO nwm GO フォグブラック

ワイヤレス
(ネックバンドタイプ)

最大10 時間 約20 g IP55 相当
nwm WIRED 有線 有線のため制限なし 全体:約16 g
※コード含む
本体:約7.2 g
※コード除く
IPX4 相当
nwm ONE

ワイヤレス
(オーバーヘッドタイプ)
※有線にも対応

最大20 時間 約185 g

nwm(ヌーム)の製品比較を見る

nwm DOTS|テールチップ&テールフックでフィット感抜群

column_nwm DOTS

nwm DOTSは、完全ワイヤレスタイプのオープンイヤー型イヤホンです。

本体には、S・M・Lの3サイズの専用テールチップが付属します。テールチップのサイズや位置を調整すれば、自分の耳にフィットさせることが可能です。

また、公式ストアで購入した場合は、専用のテールフックも付属します(※)。シリコーン素材のテールフックは、どのような方の耳にも優しくフィットするよう設計しているのが特徴です。
※2026年6月5日よりテールフックの標準付属は一時休止しています。

PSZとMagic Focus Voiceの両技術を搭載しており、幅広いシーンで活躍するマルチユースモデルといえるでしょう。充電ケースを利用すれば最大32 時間もの連続再生が可能で、長時間のフライトなどにも便利です。

【おすすめの使用シーン】

  • 徒歩や自転車での通勤・通学
  • オンライン会議などの仕事
  • 家事・育児
  • カフェでの休憩
  • 長時間のフライト など

▼体験者の声
片耳約8 gと着けている感覚がないほど軽く、完全ワイヤレスタイプでもあるため、耳から落ちやすいのではないかと最初は不安でした。しかし、専用のテールチップやテールフックで装着感を調整することで、日常的な動きでは何の問題もなく使用できています。ストレスフリーにながら聴きを楽しめる一台です。

Magic Focus Voice PSZ

オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー

セール価格¥24,200 (税込)
カラー : チャコールブラック
詳細を見る

nwm GO|ネックバンドタイプでスポーツ時も安定感◎

nwm GO

nwm GOは、ワイヤレスタイプでネックバンド設計のオープンイヤー型イヤホンです。本体の重さはわずか約20 gと軽量で、柔軟性にも優れており、動いても外れない安定性を実現しています。

左右のイヤホンがケーブルでつながっており、使用しない時は首に掛けられるため、紛失の心配もありません。IP55 相当の防塵・防水性能も備わっており、天気が良くない日に屋外でランニングする際にも安心です。

【おすすめの使用シーン】

  • ジョギング・ランニング
  • ジムでのワークアウト
  • 登山やキャンプなどのアウトドア
  • 天気が悪い日の屋外 など

▼体験者の声
アクティビティモデルであるnwm GOは、「耳スピ」シリーズのなかでも特に耳から外れにくいのではと感じます。実際に、ジョギングやランニングの際に着用してみると、締め付け感はなくてもしっかりと安定していました。オープンイヤー型なので、汗をかいて耳が蒸れる不快感もありません。

PSZ

オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー

セール価格¥16,500 (税込)
カラー : フォグブラック
詳細を見る

nwm WIRED|万が一の落下時も有線タイプなら安心

column_nwm WIRED

nwm WIREDは、有線接続タイプのオープンイヤー型イヤホンです。

接続端子は、3.5 mmステレオミニプラグとUSB Type-Cの2種類から選べます。特に3.5 mmステレオミニプラグのほうは、豊富なカラーバリエーションから選ぶ楽しみもあります。いずれも耳掛け式で、安定した装着感となっています。

有線接続タイプは、充電切れや遅延などのトラブルを心配せずに使いたいシーンで活躍するでしょう。

リーズナブルな価格なので、オープンイヤー型イヤホンの落ちやすさに不安がある方は、nwm WIREDから試してみてはいかがでしょうか。

【おすすめの使用シーン】

  • オンライン会議などの仕事
  • タブレットを使った勉強
  • ゲーム
  • 動画視聴 など

▼体験者の声
nwm WIREDはコード付きでありながら装着感が軽やかで、重さでずれるといったトラブルなく使用できています。フィット感を調整する付属品はありませんが、それが逆にシンプルで使い勝手が良いです。すでにワイヤレス接続タイプのオープンイヤー型イヤホンを持っている方には、2台目にこちらをおすすめしたいです。

PSZ

オープンイヤー型 有線 耳スピーカー

セール価格¥4,950 (税込)
カラー : ダークブラウン
詳細を見る
PSZ

オープンイヤー型 有線 耳スピーカー

セール価格¥5,940 (税込)
カラー : ダークブラウン
詳細を見る

nwm ONE|紛失のリスクがない存在感たっぷりのオーバーヘッドタイプ

nwm ONE

nwm ONEは、ワイヤレスと有線接続の両方に対応しているオーバーヘッドタイプで、耳から外れ落ちる心配がありません

存在感抜群でありながら、本体は約185 gと超軽量設計です。頭部や耳への圧迫感がなく、長時間ストレスフリーで着用できます。

2wayドライバー搭載で高音質なプレミアムサウンドを実現しており、PSZとMagic Focus Voiceの両技術も搭載しています。機能美を追求したデザインで、コーディネートを格上げするファッションアイテムとしても活躍するでしょう。

【おすすめの使用シーン】

  • 音楽鑑賞
  • 休日のお出かけ
  • ゲーム
  • 動画視聴 など

▼体験者の声
イヤホンタイプとは異なる形状のnwm ONEも、ヘッドバンドの長さを調整して頭にフィットさせればズレ落ちることなく着用できました。耳が覆われないので、蒸れや痛みとも無縁です。どのような服装にも合わせやすいデザインとカラーバリエーションで、街歩きにぴったりだと思います。

Magic Focus Voice PSZ

オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー

セール価格¥39,600 (税込)
カラー : ダークグレイ
詳細を見る

フィット感を高めてオープンイヤーイヤホンを楽しもう

オープンイヤー型イヤホンに限らず、ランニングなどの体を動かすシーンでは、イヤホンが耳から落ちてしまうことがあります。しかし、自分の耳に合うイヤホンを選び、しっかりとフィットするように装着すれば、耳から外れ落ちるリスクは軽減可能です。

安定感が高く、快適に装着できるオープンイヤー型イヤホンをお探しの方には、nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズがおすすめです。さらに詳しい情報は、ぜひ公式サイトをご確認ください。

 

nwm(ヌーム)の公式サイトを見る

耳スピ製品一覧を見る

 

 

コラム一覧に戻る