
イヤホンを使用していて、「耳が痛い」「長時間着けられず外してしまう」といったことはないでしょうか。その痛みの原因は、イヤホンが自分の耳に合っていないことかもしれません。
イヤホン選びにこだわれば、耳の痛みを感じることなく、快適に使える可能性があります。
この記事では、イヤホンで耳が痛くなる原因や、快適に使いやすいイヤホンの選び方、おすすめの製品などを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもイヤホンの使用によって耳が痛くなる際は、一般的に以下のような症状が出ます。
このような痛みを感じる時は、使っているイヤホンの形状や素材が自分に合っていない可能性があるので、使用を控えたほうが良いかもしれません。
また、耳の痛みが治まらず、腫れ・発熱などの症状が出た場合は、すぐに耳鼻科などで診てもらうことをおすすめします。
イヤホンが原因で、頭痛が引き起こされるケースも少なくありません。予防法や対処法を知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
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それでは、なぜイヤホンを使っていると耳が痛くなることがあるのでしょうか。ここでは、4つの原因を紹介します。
イヤホンの装着によって耳が圧迫されてしまい、痛みにつながっている可能性があります。特にイヤーピースを耳穴に差し込んで着ける「カナル型イヤホン」は、密閉性が高く、耳とイヤホンが常に接触している状態になるので注意しましょう。
また、イヤーピースのサイズが合っていないために、痛みを感じていることもあります。イヤーピースの素材が硬いと、外耳道が擦れて傷付く要因にもなるので気を付けましょう。
カナル型イヤホンの詳細やメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
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密閉性のあるイヤホンを長時間装着していると、耳の中が高温多湿な状態になりやすいため、外耳炎などの炎症につながるケースがあります。その炎症が、耳の痛みの原因になっているかもしれません。
特に、梅雨・夏場やスポーツシーンでイヤホンを使用する場合は、注意が必要です。nwm(ヌーム)が実施した独自調査では、夏場にイヤホン・ヘッドホンを着用した際に耳の蒸れなどの不快感を経験したことがある人は、40%以上にものぼっています。定期的にイヤホンを取り外して、耳が蒸れないようにしましょう。
また、イヤホンに付いた耳垢や皮脂を放置すると、雑菌が繁殖してしまうので、定期的なお手入れが不可欠です。
イヤホンが耳の一部に負荷をかけてしまい、耳が痛くなることがあります。具体的な原因として、以下のようなことが考えられます。
着け始めは痛くなくても、長く装着した時に痛みが出ることもあります。
大音量で長く聴き続けて聴き疲れすることも、痛みの原因の一つです。聴き疲れは、耳の痛みを含め、イヤホン難聴のリスクが高まるので注意したほうがよいでしょう。
イヤホン難聴の症状としては、耳の聞こえが悪くなるほか、耳が詰まったような「耳閉感(じへいかん)」や耳鳴りなどが挙げられます。気になる耳の症状や違和感に気付いた時は、早めに医師の診察を受けましょう。
イヤホン難聴を予防するには、以下のようなポイントを押さえるのが大切です。
イヤホン難聴の詳細などについては、以下の記事も参考にしてください。
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ここからは、耳が痛くならないイヤホンを選ぶポイントを4つ紹介します。快適に使えるイヤホンを選ぶためにも、ぜひチェックしてみてください。
イヤホンを適切に装着できないと、痛みを感じる場合があります。モデルによっては、異なるサイズのイヤーピースや、装着感を調整するパーツが付属するので、自分の耳とのフィット感を調整しやすいものを選びましょう。
また、耳に触れる部分の素材を確認しておくのもおすすめです。例えば、付属するイヤーピースやパーツが、やわらかいシリコーン素材なら、耳への負担を減らせます。
装着した際のフィット性が高ければ、移動中や運動中も安心です。ランニングに適したイヤホンのタイプや選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。
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イヤホンが軽いほど、耳への負担を減らせます。装着した際の重みで耳が痛くなるという人は、10g以下の軽量なモデルを選ぶとよいでしょう。
一方で、左右のイヤホンがつながっている「ネックバンドタイプ」は、首元でも重さを支えられるのが特徴です。そのため、たとえ重量が10gを超えても負担は感じにくいといえます。
イヤホンを不衛生な状態で使うと、耳の健康を害し、痛みをともなうケースがあります。そのため、もともと掃除がしやすい形状のモデルを選べば、手間をかけずに清潔な状態を保てるでしょう。
例えば、カナル型の場合、基本的にイヤーピースを取り外してから掃除をしなければなりません。耳の穴に直接差し込むので、耳垢や皮脂が付着しやすいのもネックです。一方、耳穴に入れないタイプのイヤホンなら、耳垢が付きづらいので掃除も楽に行なえます。
イヤホンを清潔に保つための掃除方法については、以下の記事をご覧ください。
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耳の形は人によって異なるので、自分に合ったイヤホンかチェックするためにも、なるべく試聴することをおすすめします。
特に、ワイヤレスイヤホンは本体にバッテリーを搭載している分、サイズが大きくなりがちです。そのため、有線イヤホンに比べると、耳に合わなかったというケースが多く見られます。
事前に試聴すれば、「装着していると耳が痛い」「落としやすい」といった失敗を回避できるでしょう。デザインだけで選んでしまい、購入してから後悔することも防げます。
なお、nwm(ヌーム)のイヤホンは、nwm販売員がいる店舗やnwmコーナーのある店舗で試聴できます。関東エリアを中心に、大阪や名古屋でも展開しているので、ぜひチェックしてみてください。
nwm(ヌーム)の販売コーナー・販売員スタッフがいる店舗を見る

イヤホンの種類によって、耳への負担は大きく変わります。耳に優しいものを選ぶなら、「オープンイヤー型イヤホン」を検討してみてはいかがでしょうか。
耳穴に差し込まずに音を聴けるオープンイヤー型は、イヤホンによる耳の圧迫感や擦れによる痛みが生じにくいのが大きな特徴です。特に、カナル型イヤホンで痛みが出ていた方におすすめのタイプといえます。
また、オープンイヤー型イヤホンなら、音楽を聴きつつ、周囲の環境音や人の声も自然に聞けます。そのため、通勤・通学やオフィス、カフェなどで使う際に、安全もコミュニケーションも確保できるでしょう。
耳をふさがないという構造上、音漏れしやすいものの、メーカーによっては音漏れ抑制機能を搭載した製品が展開されています。
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音の伝え方によって、耳の痛みや違和感につながることもあります。オープンイヤー型イヤホンの音の伝え方は大きく2つに分かれ、それぞれ特徴が異なります。
| 音の伝え方 | 特徴 |
| 空気伝導 | ・空気の振動を通じて、音を鼓膜へ届ける仕組み ・スピーカー部分から出た音を自然に聴ける |
| 骨伝導 | ・骨を振動させることによって、内耳へ直に音を届ける仕組み ・イヤホンに内蔵されている振動素子が、頭蓋骨や軟骨を振動させる |
骨伝導タイプの場合、独特の振動や締め付け感を不快に感じてしまう方もいます。特に長い時間イヤホンを使うなら、どちらのタイプが自分に合っているのか、購入前にしっかりと確認しておくとよいでしょう。
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オープンイヤー型イヤホンの装着スタイルは、「耳掛け」と「イヤーカフ」の2つのタイプに分かれます。それぞれ特徴が異なるため、自分にとって耳の負担にならない装着スタイルはどちらかチェックしておきましょう。
| 装着スタイル | 特徴 |
| 耳掛けタイプ | ・耳の上部にフックを引っ掛けるようにして着けるタイプ ・耳の形を問わずフィットしやすい ・アクティブシーンでも安定性が高く安心 ・イヤホンの設計・素材・着け方によるが、メガネやマスクと干渉しやすい |
| イヤーカフタイプ | ・耳の軟骨を挟むようにして着けるタイプ ・アクセサリーのように、おしゃれに着けられるデザイン性が魅力 ・メガネやマスクと干渉しづらい ・耳の形状によっては、装着した際に圧迫感を覚えるケースがある |
イヤーカフタイプの選び方や、オープンイヤー型イヤホンとメガネを併用する時の付け方を知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。
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nwm(ヌーム)のオープンイヤー型イヤホン「耳スピ」は、スピーカーのような開放感と、臨場感のあるサウンドを体感できるシリーズです。
自然に音が聞こえる空気伝導タイプなので、耳への負担を大きく軽減。また、イヤホンはおもに耳掛けタイプなので、耳の形を問わずフィット感にも優れています。
すべてのモデルにNTTの特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」を搭載。この技術により、自分の聴いている音を耳元付近に閉じ込めて音漏れを抑えるので、さまざまなシーンで使用できます。
一部の上位モデルには、NTTの特許技術「Magic Focus Voice(マジックフォーカスボイス)」も搭載しています。自分の声だけをクリアな状態で相手に届けられるため、オンライン会議や通話もストレスなく行なえるでしょう。
今回は、快適に使える「耳スピ」のモデルから、厳選して4つ紹介します。
| 製品 | 製品画像 | ワイヤレス/有線 | 質量 | 連続再生時間 | 防塵・防水性能 |
| nwm DOTS | ![]() |
完全ワイヤレス | 片耳約8 g | 本体のみ約8 時間 (充電ケース込みで最大32 時間 ) |
IP54 相当 |
| nwm GO | ![]() |
ワイヤレス(ネックバンドタイプ) | 約20 g | 最大10 時間 | IP55 相当 |
| nwm WIRED | ![]() |
有線 | 全体:約16 g ※コード含む 本体:約7.2 g ※コード除く |
有線のため制限なし | IPX4 相当 |
| nwm ONE | ![]() |
ワイヤレス (オーバーヘッドタイプ) ※有線にも対応 |
約185 g | 最大20 時間 | ー |

完全ワイヤレスのnwm DOTSは、片耳が約8 gと軽量なので、装着時の耳への負担を大きく抑えられます。イヤーフックにはシリコーン素材を採用しており、柔軟性も抜群です。
S・M・Lの3サイズが標準付属するテールチップに加え、公式ストア限定で付属するテールフックを使えば、自分の耳に最適なフィット感を追求できるでしょう。PSZ技術のほか、Magic Focus Voiceも搭載しているので、オンライン会議などでも便利に使えます。
▼体験者の声
シリコーン製のイヤーフックがすんなりと耳に馴染んでくれて、重さもまったく感じませんでした。テールチップとテールフックでさらにフィット感を高められるので、どんなシーンでも気軽に使えそうです。自然でクリアな聴き心地で、音楽を楽しめました。


















オープンイヤー型 完全ワイヤレス 耳スピーカー

nwm GOは約20 gと軽量で、連続再生時間も最大10 時間と長めのモデルです。ネックバンド部分はシリコーン素材なので柔軟性にも優れ、快適な装着感で音を楽しめます。
IP55 相当の防塵・防水性能のため、スポーツ・アウトドアシーンで使う際も、小雨や土ぼこり程度なら気にせず使えるのが魅力です。左右のイヤホンがつながっているので、耳から落下したり、紛失したりするリスクも抑えられるでしょう。
▼体験者の声
ネックバンドということでイヤホン自体のサイズ感はありますが、装着してみると非常に軽い印象でした。両耳と後頭部のあたりで重さが分散するので、長く着けても疲れませんし、安定感も抜群です。本体に備え付けのボタンを押せば、再生や一時停止、音量調整も手軽にできるので、外出先でも便利に使えそうです。














オープンイヤー型 ネックバンドワイヤレス 耳スピーカー

有線タイプのnwm WIREDは、コードを除く両側のイヤホンで約7.2 g、コードを含めて約16 gと非常に軽量なのが特徴です。耳掛けタイプなので、有線でも耳穴への負担がなく、快適なまま長く装着できるでしょう。
接続端子は、3.5 mmステレオミニプラグとUSB Type-Cの2種類から選べ、手持ちのデバイスに合わせられます。特に、3.5 mmタイプはカラーバリエーションが5色と豊富で、自分好みのモデルをセレクトできます。
手に取りやすいリーズナブルな価格なので、オープンイヤー型イヤホンを試してみたい人にもおすすめです。
▼体験者の声
オープンイヤー型の有線イヤホンは初めて使いましたが、耳穴への負担がまったくないのが魅力だと思いました。コードは1.2 m で、スマートフォンやタブレット、パソコンなどさまざまなデバイスとつなげてもちょうど良い長さでした。周囲の音が自然に聞けるうえ、PSZ技術搭載で音漏れも抑制してくれるので、周囲を気にせず使えそうです。













オープンイヤー型 有線 耳スピーカー










オープンイヤー型 有線 耳スピーカー

nwm ONEは、特に音質にこだわったオーバーヘッドタイプのモデルです。約185 gのウルトラライトボディで側圧も軽いため、長時間装着しても疲れにくいのが大きな特徴です。
PSZ技術はもちろん、Magic Focus Voiceを搭載した上位モデルなので、オンラインでコミュニケーションを取りたい時も便利に活用できます。装着時の快適さと音質、どちらも妥協したくない人におすすめのモデルです。
▼体験者の声
迫力のあるサウンドながら、開放的な作りで圧迫感がないのが新鮮でした。イヤーパッドの内側に耳が収まるように装着するので、耳の圧迫感や負荷もまったくありません。付属のUSBケーブルを使えば有線接続できるため、ゲームや通話など、遅延を避けたいシーンでも安心して使えます。











オープンイヤー型 オーバーヘッド 耳スピーカー
イヤホンで耳が痛くなる原因には、耳の圧迫や蒸れ、装着時の負荷などが考えられます。快適に装着できるモデルを選ぶためにも、フィット感や軽さ、掃除のしやすさといったポイントをチェックするとよいでしょう。
特に、耳の圧迫感や擦れによる痛みを解消したいという方には、開放感のある着け心地のオープンイヤー型イヤホンがおすすめです。nwm(ヌーム)の「耳スピ」シリーズでは、さまざまなモデルをラインナップしているので、自分の耳やニーズにぴったりな一台を見つけられるでしょう。
公式ストアで購入すれば、メーカー保証期間が延長される特典などが付くので、ぜひチェックしてみてください。